2017 コノスル ピノ・ノワール 20バレル リミテッド・エディション
時はまだ2020年4月
チリのピノ・ノワールと続く
自転車のマークが印象的で
スーパーなどでも馴染み深い
コノスルですね♪
★2017 コノスル ピノ・ノワール 20バレル リミテッド・エディション
(*リンク先ではヴィンテージが違っています)
生産地:チリ/カサブランカ・ヴァレー
生産者:Vina Cono Sur/ヴィーニャ・コノスル
品種:ピノ・ノワール
タイプ:赤ワイン
価 格:2,640円で購入
★ワタシの感想↓
●色合い
ベルベットのような光沢のダークルビーレッド
●香り
ピノ・ノワールかな?
と思うぐらい力強い香り
ダークチェリーやカシス
インクにスパイス
ミントが少々
●味わい
力強い香りとは一転
しっかりとした酸はありながらも
ピノ・ノワールの柔らかさは感じ
口にひろがる
カシスやプラムの果実感
木の皮
そして木の樹脂のニュアンスが
長く続く
飲み比べてみても
おもしろいかもしれません♪
お料理は・・・
サラダ
雑誌で見かけた
生ハムごはん
レシピは かなりうる覚え(;'∀')
混ぜ物は
木の芽の方が良かったのか?
今回はシソにした
くるくるラップで巻くだけ
まぐろのトロみたい(^^♪
そして塩があるタイプのクラッカーと
合わせてもらったら・・・!!!
なんとっ衝撃
ソルトクラッカー&チーズの組み合わせだと
抜群にワインと合うとのことΣ(・□・;)
ワタシもオリーブオイルに岩塩を少々入れ
クラッカーでワインを頂いてみたら
この塩味がワインの強い酸を
落ち着かせてくれて非常に美味しくなる
皆様ぜひ
このコノスル・ピノ・ノワール
20バレル リミテッド・エディションには
岩塩を組み合わせたレシピをどうぞ
(=゚ω゚)ノ
さて今日はブログが長い(=゚ω゚)ノ
この翌日
グレイス甲州は3日目へと突入
悪くなっているというような
変化はそれほど感じなく頂けた
そしてコノスル ピノ・ノワールは2日目
こちらも特筆する変化はなかった
やはりこのピノは
お塩とワインの相性が良く♪♪
なるものをローストビーフにつけて頂いた
これがまた好ペアリング♪
しょうゆベースのローストビーフソースだと
ワインの酸がソースと反発するけれども
お塩だと不思議と調和した
酸とタンニンがしっかりとしているので
お肉と合わせるのが良いのかな
と思う
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