2017 ロエロ・アルネイス / ブルーノ・ジャコーザ
次はエノテカさんで
3本・12,960円の2月キャンペーンワイン
夫がイタリアを飲んでみたいということで
選んでくれたこちらのワインを抜栓
★2017 ロエロ・アルネイス
生産地:イタリア /ピエモンテ
生産者:ブルーノ・ジャコーザ
タイプ:白ワイン
品 種:アルネイス(100%)
★ワタシの感想↓
コルクの香りはアンズのよう
グラスの最初の香りは
シャンパーニュを想わせる蜜香がした
一瞬の甘やかなフルーツは何だろう?
思い出せない…
白い花
熟れたシャインマスカット
それから
焦げたような香りと
心地よいアルコール揮発感が天涯を覆う
--------------------------------
綺麗なワインです✨
バローロのロマネコンティと称されている
とのこと
個人的には
飲む温度によって感じ方がとても
変わると思うので
温度が上がりすぎると良さが出ず
下がりすぎても香りが味わえない
温度が高すぎても低すぎても
香りが閉じてしまうような
不思議なワイン
しっかり冷やして
やや温度が上がってきた頃合いがベストかな
そうしたら
「受粉の時のベストな温度があるの」
という
イメージメッセージが
やって来た
不思議と
ミネラル感の甘みをキャッチした時は
ライムレモンのような爽やかさの風が吹く
けっこう辛口ワインだ
さて
夫の感想とチーズマリアージュへと
移る…(笑)
中盤からレモンのような酸が感じられ
スッキリとしたフィニッシュ
カクテルの
ギムレットのよう
ちなみにギムレットとは
ジンとライムでドライなカクテルらしい
さらにちなみに
夫はカクテルを作れるし
道具も持っている(=゚ω゚)ノアナタ誰?
前回のヴァケラスに合わなかったが…
写真のチーズは
元々パッケージに白ワインがプリントされているので
今回はどうだ!
と出してみた
夫いわく
うーんあってもなくても一緒かな
お互いが高め合ったり引き立て合ったり
特に化学反応は起きない
チーズがマイルドすぎるのかも?
ケンダルの白ワインぐらい芳醇なタイプとの
方が合うかもしれない
ガーン"(-""-)"
チーズひとつとて
マリアージュは難しすぎる
今度は
とある所のチーズ売り場に潜入して
こようと思っている…
えぇ
ワタシはチーズ食べれませんけれどね
(゜-゜)
ワタシ的には
今回のロエロ・アルネイスは
そつなく何のお料理でも合いそうだと思う
甘味のある南禅寺湯豆腐
なんて
最高のような気がした✨
一応この日のお料理は…
夫の大好物エビフライ~✨✨
バローロのロマネコンティと称されるワインと
お味噌汁・ごはんという所が
ワタシの超えられない壁だ(笑)
母に教わった野菜炒めが妙に美味しい
(ワインに合うかは別として)
ちくわを斜め薄切りにカット
モヤシ
をオイルと塩コショウして炒め
溶いた卵を投入
母いわく
「絶対にかき混ぜてはいけない」
と力強くご指導頂いた
半面卵を焼くイメージで
焼けてきたら
フライ返しでひっくり返し
また焼く
簡単で
充分1品になります♪
ほうれん草を入れたら
なお美味しいデス
少し感じた
焦げたようなニュアンスは
アーモンドだったようだ
でも
そんなに突出していなくて
バランスが端整な
白ワインだった✨
ブルーノ・ジャコーザの
バローロ32,000円のを
ぜひ頂いてみたいところだ…
とか
つぶやいてみる
°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
ワインランキング
3本・12,960円の2月キャンペーンワイン
夫がイタリアを飲んでみたいということで
選んでくれたこちらのワインを抜栓
★2017 ロエロ・アルネイス
生産地:イタリア /ピエモンテ
生産者:ブルーノ・ジャコーザ
タイプ:白ワイン
品 種:アルネイス(100%)
★ワタシの感想↓
コルクの香りはアンズのよう
グラスの最初の香りは
シャンパーニュを想わせる蜜香がした
一瞬の甘やかなフルーツは何だろう?
思い出せない…
白い花
熟れたシャインマスカット
それから
焦げたような香りと
心地よいアルコール揮発感が天涯を覆う
--------------------------------
綺麗なワインです✨
バローロのロマネコンティと称されている
とのこと
個人的には
飲む温度によって感じ方がとても
変わると思うので
温度が上がりすぎると良さが出ず
下がりすぎても香りが味わえない
温度が高すぎても低すぎても
香りが閉じてしまうような
不思議なワイン
しっかり冷やして
やや温度が上がってきた頃合いがベストかな
そうしたら
「受粉の時のベストな温度があるの」
という
イメージメッセージが
やって来た
不思議と
ミネラル感の甘みをキャッチした時は
ライムレモンのような爽やかさの風が吹く
けっこう辛口ワインだ
さて
夫の感想とチーズマリアージュへと
移る…(笑)
中盤からレモンのような酸が感じられ
スッキリとしたフィニッシュ
カクテルの
ギムレットのよう
ちなみにギムレットとは
ジンとライムでドライなカクテルらしい
さらにちなみに
夫はカクテルを作れるし
道具も持っている(=゚ω゚)ノアナタ誰?
前回のヴァケラスに合わなかったが…
写真のチーズは
元々パッケージに白ワインがプリントされているので
今回はどうだ!
と出してみた
夫いわく
うーんあってもなくても一緒かな
お互いが高め合ったり引き立て合ったり
特に化学反応は起きない
チーズがマイルドすぎるのかも?
ケンダルの白ワインぐらい芳醇なタイプとの
方が合うかもしれない
ガーン"(-""-)"
チーズひとつとて
マリアージュは難しすぎる
今度は
とある所のチーズ売り場に潜入して
こようと思っている…
えぇ
ワタシはチーズ食べれませんけれどね
(゜-゜)
ワタシ的には
今回のロエロ・アルネイスは
そつなく何のお料理でも合いそうだと思う
甘味のある南禅寺湯豆腐
なんて
最高のような気がした✨
一応この日のお料理は…
夫の大好物エビフライ~✨✨
バローロのロマネコンティと称されるワインと
お味噌汁・ごはんという所が
ワタシの超えられない壁だ(笑)
母に教わった野菜炒めが妙に美味しい
(ワインに合うかは別として)
ちくわを斜め薄切りにカット
モヤシ
をオイルと塩コショウして炒め
溶いた卵を投入
母いわく
「絶対にかき混ぜてはいけない」
と力強くご指導頂いた
半面卵を焼くイメージで
焼けてきたら
フライ返しでひっくり返し
また焼く
簡単で
充分1品になります♪
ほうれん草を入れたら
なお美味しいデス
少し感じた
焦げたようなニュアンスは
アーモンドだったようだ
でも
そんなに突出していなくて
バランスが端整な
白ワインだった✨
ブルーノ・ジャコーザの
バローロ32,000円のを
ぜひ頂いてみたいところだ…
とか
つぶやいてみる
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