2007 トリンバック リースリング キュヴェ・フレデリック・エミール

金曜日の夜は

夫がワインをお土産に帰ってきてくれる率が

高め

(=ﾟωﾟ)ﾉ


結局


全部


夫かい


いえ


ワインエキスパートな夫がゆえなのだ


今回はこちら

★2007　トリンバック　リースリング　
キュヴェ・フレデリック・エミール★


【フランス.アルザス】
リースリング100％


トリンバックのリースリングは
ワイン会をした時と
お正月の家族会と
２回飲んだことがあった


・2014年
リースリング　2,500円前後
・2014年
リースリング・レゼルヴ　3,500円前後
だったと思う

フレッシュだけれど
純朴な葡萄が感じられ
バランスが美しい
本当に和食とも相性が良いし

プレート料理や
お鍋
手巻き寿司
これからだと
お雛さんのちらし寿司など

お祝いの時にもおすすめ


2014年
リースリング・レゼルヴの方が
リッチ感ありだ(*´▽｀*)


ちょっとした家族・お友達の集まりにも
持ってこい♪


そして
今回は上級キュヴェのこのリースリング


が


衝撃だった(=ﾟωﾟ)ﾉ

★2018.2.9試飲　ワタシの感想↓


ク　ク　ク


クレヨン！！！


木樽の街を


黒いマントをなびかせて


アルコールランプの男が


歩をすすめる


通り過ぎると


ろうそくがゆれる


ろうろうしい


ほくそ笑みながら


悲哀の残り香が街にただよう



このような出現だったのですが・・・
クレヨンな味わいに


衝撃を受けるワタシ(´ﾟдﾟ｀)


美味しいのか？？
これはアリなのか？？


こういうのが
通の味わいなのか？？


他の感想や商品説明を見ても
すごいことしか書かれていない


リースリング特有のゴムの香り
という表現があったのだけれど・・・


ゴムが美味しいのかしら(´ﾟдﾟ｀)


ワタシは思わず
離れてしまうのだけれど・・・


ワタシにはまだ理解ができなかった・・・
青いワタシをどうぞお許しください


～またもや余談～

この日はちょっと洋風だった

この衝撃トリンバックに

あんまり合わなかったようにも思う(笑)

エビフライは

ほぼノンフライだ
（大さじ１ほどのオリーブオイルのみ）


夫がエビ好きなので

パナソニックのビストロで
エビフライを作る

揚げ物はなるべく控えたい
けど
男性に
ちょっとガッツリしたメニューも
という時に
とても便利だ

脂っこくないので
胃もたれもしない

このエスビー　シーズニングミックスも


ワインとの相性が良い


けれど


我が家は　


じゃがいもを極力食べないようにしているので


３～４か月に１度ぐらいだ(笑)


じゃがいもは
大好きなゆえに

ほとんど食べないようにしている

だから

カレーも
さつまいも

だったりする(=ﾟωﾟ)ﾉ

とても風変りな

どうでもいい余談だ(=ﾟωﾟ)ﾉ