2016 北信シャルドネRGC 千曲川左岸収穫
やっとこさ2020年3月ワインへ突入
2019年4月からさらに約1年
今回は左岸に出会うことにした
★2016 北信シャルドネRGC 千曲川左岸収穫
生産地:日本
品 種:シャルドネ100%
タイプ:白ワイン
価 格:ヴィンテージにもよるけれど7,000円前後で販売されている
📝メモ 「シャトー・メルシャンのサイトより抜粋」
長野県北部、日本海に流れる千曲川の右岸と左岸に垣根仕立てのブドウ畑が点在する北信地区。右岸と左岸では土壌が異なり、タイプの違うワインが造られます。
このワインは千曲川の左岸に位置する長野市(豊野町およびその周辺)の契約栽培畑で収穫されたシャルドネをシャトー・メルシャンで醸造、育成しました。
粘土質の左岸から生み出された豊かなアロマ、穏やかな酸味のとても調和のとれた味わいのワインです
★ワタシの感想↓
色合い
きんきんとした
満月のような金色
香り
草深く 草葉枝根 陽と露 の
織り成す 森の菌の香り
とろりとした ハチミツ 洋梨
あるいは マドレーヌ
味わい
スッとした綺麗な酸のあと
すぐに
ふわっとくゆる 葉巻のような熟成が開く
ハチミツ
アーモンド
バタースカッチ
熟成が進み
黄桃やパイナップルなどのトロピカルな
果実はすこし奥に控えている
🍸2016ヴィンテージを2020年に頂いた感想としては
<左岸>は
中芯部もアロマもバランスが取れていて
早飲みだと もう少し果実を感じられると思うのと
飲み頃はあまり気にせずして
奥行きを感じられるのかなと思った
果実のフルーティさを感じたい時はもう少し早めでも
良いのかな?
ちなみに2016年開催の伊勢志摩サミットで
2014年の左岸が出されているので(笑)
2年後が飲み頃だったりして(*´▽`*)
🍸2016年ヴィンテージを2019年に頂いた
<右岸>は
まだ中芯部が拡がるイメージがあったので
熟成がより効くタイプかなと個人的には思う
まだ寝かせても良い印象だった
(2016 北信シャルドネ RDC 千曲川右岸収穫)
こうしてみると
熟成の効くワインは
ヴィンテージはもちろん
飲み頃によって
無限に味わいがあるので
飲んだ時が飲み時なのだっ(^O^)/
と
いうオチをつけるしかない(笑)
個人的には様々比較してみたいけれど
お値段もそうそうできるものではなく…(笑)
想像も含めた感想になってしまう
さてお料理は
ぼやけた(ノД`)・゜・。サラダ
ベーコン・ほうれん草・人参のペペロンチーノ風
鳥ミンチと春菊のチヂミ
ほうれん草と人参のペペロンチーノが
思いのほか ワインと合ったのだけれど
昨晩の残りのほうれん草が
少ししかなかったので
量的に残念だった(´;ω;`)ウッ…
ちなみにほうれん草は
茹でて水にさらし 水気を切ったものを
使用しました
チヂミも合わなくはなかったけれど
なんというか
ワインとのバランスに溝があるなぁという感じ
2016年ヴィンテージは
クリームソースを用いたお肉料理が合うそうです
(*‘ω‘ *)
どんまい
チヂミだけで言うと
この鳥ミンチと春菊のチヂミは
めちゃくちゃ美味しい
米粉で作ったので
胃もたれもなくサクサク食べれました♪
やっぱりビールかな?
いやカヴァかスプマンテかロゼかな?
と何だか失礼にも取れない事を
書いたりもしてみる
機会があれば
どっぷりと また
北信シャルドネさんに ひたってみたい
ワインランキング
2019年4月からさらに約1年
今回は左岸に出会うことにした
★2016 北信シャルドネRGC 千曲川左岸収穫
生産地:日本
品 種:シャルドネ100%
タイプ:白ワイン
価 格:ヴィンテージにもよるけれど7,000円前後で販売されている
📝メモ 「シャトー・メルシャンのサイトより抜粋」
長野県北部、日本海に流れる千曲川の右岸と左岸に垣根仕立てのブドウ畑が点在する北信地区。右岸と左岸では土壌が異なり、タイプの違うワインが造られます。
このワインは千曲川の左岸に位置する長野市(豊野町およびその周辺)の契約栽培畑で収穫されたシャルドネをシャトー・メルシャンで醸造、育成しました。
粘土質の左岸から生み出された豊かなアロマ、穏やかな酸味のとても調和のとれた味わいのワインです
★ワタシの感想↓
色合い
きんきんとした
満月のような金色
香り
草深く 草葉枝根 陽と露 の
織り成す 森の菌の香り
とろりとした ハチミツ 洋梨
あるいは マドレーヌ
味わい
スッとした綺麗な酸のあと
すぐに
ふわっとくゆる 葉巻のような熟成が開く
ハチミツ
アーモンド
バタースカッチ
熟成が進み
黄桃やパイナップルなどのトロピカルな
果実はすこし奥に控えている
🍸2016ヴィンテージを2020年に頂いた感想としては
<左岸>は
中芯部もアロマもバランスが取れていて
早飲みだと もう少し果実を感じられると思うのと
飲み頃はあまり気にせずして
奥行きを感じられるのかなと思った
果実のフルーティさを感じたい時はもう少し早めでも
良いのかな?
ちなみに2016年開催の伊勢志摩サミットで
2014年の左岸が出されているので(笑)
2年後が飲み頃だったりして(*´▽`*)
🍸2016年ヴィンテージを2019年に頂いた
<右岸>は
まだ中芯部が拡がるイメージがあったので
熟成がより効くタイプかなと個人的には思う
まだ寝かせても良い印象だった
(2016 北信シャルドネ RDC 千曲川右岸収穫)
こうしてみると
熟成の効くワインは
ヴィンテージはもちろん
飲み頃によって
無限に味わいがあるので
飲んだ時が飲み時なのだっ(^O^)/
と
いうオチをつけるしかない(笑)
個人的には様々比較してみたいけれど
お値段もそうそうできるものではなく…(笑)
想像も含めた感想になってしまう
さてお料理は
ぼやけた(ノД`)・゜・。サラダ
ベーコン・ほうれん草・人参のペペロンチーノ風
鳥ミンチと春菊のチヂミ
ほうれん草と人参のペペロンチーノが
思いのほか ワインと合ったのだけれど
昨晩の残りのほうれん草が
少ししかなかったので
量的に残念だった(´;ω;`)ウッ…
ちなみにほうれん草は
茹でて水にさらし 水気を切ったものを
使用しました
チヂミも合わなくはなかったけれど
なんというか
ワインとのバランスに溝があるなぁという感じ
2016年ヴィンテージは
クリームソースを用いたお肉料理が合うそうです
(*‘ω‘ *)
どんまい
チヂミだけで言うと
この鳥ミンチと春菊のチヂミは
めちゃくちゃ美味しい
米粉で作ったので
胃もたれもなくサクサク食べれました♪
やっぱりビールかな?
いやカヴァかスプマンテかロゼかな?
と何だか失礼にも取れない事を
書いたりもしてみる
機会があれば
どっぷりと また
北信シャルドネさんに ひたってみたい
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