2014 テルツェット・バローロ
お次は赤ワイン
★2014 テルツェット・バローロ
生産地:イタリア/ピエモンテ州/DOCGバローロ
生産者:テヌーテ・ネイラーノ
品 種:ネッビオーロ100%
タイプ:赤ワイン
★ワタシの感想↓
酸味のある樽の香りと
赤い実のようなスパイスに
少し甘みを感じる香りがする
味わいは
バイオレットなニュアンスに
なめし革やクミンのような?
ドライっぽい香りがする
味わいにバラツキがあり
酸味と辛味が方々に行ってしまうので
とてもコッテリとしていて
乳化したソース料理や
チーズとのペアリングが良いと思われる
*********
なめし革やクミンと表現したけれど
リンク先のサイトにあるように
ドライフラワーの雰囲気だったのかもしれない
今更だけれど
これまで
色合いの表現がすっぽ抜けていた…
オレンジ
の赤と言われているようだ
色鉛筆のしゅう色みたい(∩´∀`)∩
さてお料理は…
ツナサラダ
これもツナをマヨネーズで和えれば
このバローロに合ったかもしれないけれども…
なにぶん
乳製品が受け付けない身体ゆえ
しょうゆベースのドレッシングだったので
バローロとは合わなかった…
赤ワインにするということで
圧力鍋でビーフシチューを作った
これがまた
バターと
さらに生クリームかサワーのクリームか
そういった乳の要素を絡ませれば
ビーフシチューにコクが出て
バローロと合うのだろうけれども
これが
まったくもって使わない調理法の為
良く言えば
とてもあっさり健康的なビーフシチューゆえ?
ビーフシチューの酸味がバローロとケンカする
(´゚д゚`)あわわ
さらにこちらのパンで
ガーリックトーストをするも
まさかの焦げで
一生懸命焦げをそぎ落とす(笑)
そしてこちらもですねー
オリーブオイルとニンニクなので…
これもまたバターを溶かして
濃厚に仕上げれば
バローロに合ったことでしょう
(´゚д゚`)
あぁ
何度頂いても赤ワインは
ワタシの家庭料理との相性が悪い
もう
めちゃんこ脂の乗った
サーロインステーキしかないな
でも
前もって赤を飲むと決めておかないと
お肉も用意できないし
そうそうサーロインステーキも買えないし
お家であるものでは
中々難しいというのが
つくづく
赤ワインを自宅で飲むのはもったいないなぁ
と思うのであった
乳を使わなくても
こってりとするレシピ
もっとリサーチしないとねぇ
(ノД`)・゜・。ふう
ワインランキング
★2014 テルツェット・バローロ
生産地:イタリア/ピエモンテ州/DOCGバローロ
生産者:テヌーテ・ネイラーノ
品 種:ネッビオーロ100%
タイプ:赤ワイン
★ワタシの感想↓
酸味のある樽の香りと
赤い実のようなスパイスに
少し甘みを感じる香りがする
味わいは
バイオレットなニュアンスに
なめし革やクミンのような?
ドライっぽい香りがする
味わいにバラツキがあり
酸味と辛味が方々に行ってしまうので
とてもコッテリとしていて
乳化したソース料理や
チーズとのペアリングが良いと思われる
*********
なめし革やクミンと表現したけれど
リンク先のサイトにあるように
ドライフラワーの雰囲気だったのかもしれない
今更だけれど
これまで
色合いの表現がすっぽ抜けていた…
オレンジ
の赤と言われているようだ
色鉛筆のしゅう色みたい(∩´∀`)∩
さてお料理は…
ツナサラダ
これもツナをマヨネーズで和えれば
このバローロに合ったかもしれないけれども…
なにぶん
乳製品が受け付けない身体ゆえ
しょうゆベースのドレッシングだったので
バローロとは合わなかった…
赤ワインにするということで
圧力鍋でビーフシチューを作った
これがまた
バターと
さらに生クリームかサワーのクリームか
そういった乳の要素を絡ませれば
ビーフシチューにコクが出て
バローロと合うのだろうけれども
これが
まったくもって使わない調理法の為
良く言えば
とてもあっさり健康的なビーフシチューゆえ?
ビーフシチューの酸味がバローロとケンカする
(´゚д゚`)あわわ
さらにこちらのパンで
ガーリックトーストをするも
まさかの焦げで
一生懸命焦げをそぎ落とす(笑)
そしてこちらもですねー
オリーブオイルとニンニクなので…
これもまたバターを溶かして
濃厚に仕上げれば
バローロに合ったことでしょう
(´゚д゚`)
あぁ
何度頂いても赤ワインは
ワタシの家庭料理との相性が悪い
もう
めちゃんこ脂の乗った
サーロインステーキしかないな
でも
前もって赤を飲むと決めておかないと
お肉も用意できないし
そうそうサーロインステーキも買えないし
お家であるものでは
中々難しいというのが
つくづく
赤ワインを自宅で飲むのはもったいないなぁ
と思うのであった
乳を使わなくても
こってりとするレシピ
もっとリサーチしないとねぇ
(ノД`)・゜・。ふう
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