2016 ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ・ルージュ レ・ボー・モン・リュソ
初めて包丁を持ったのは
何時だっただろうか?
母は子どもにお手伝いをしなさい
と言ったことが無かった(´;ω;`)
お椀を下げなさいとか
一度も言われた記憶が無い…
おそらく小学5年生頃の家庭科の授業
だと思うけれど…
得意な女子に任せて
ワタシは専らお片付け専門だった記憶しかない
洗い物を考えて
順序良く片付けて行くのが
ワタシの得意技だった…
お手伝いしていないのに
なぜ洗い物ができたのだろう
ちなみに理科の実験は
片付けもこわいので
まったく別の事を考えている時間だった
しかし美術の時間は
全てを自分で創作するのが最高の時間だったが
これが不思議と
美術の片づけ
たとえば絵の具のパレットやバケツ類
彫刻のカスなど
美術の片付けは苦手だった…
ところでなぜ
何時包丁を手にしただろう?
などと思ったかというと
ここのところ
某アマゾンのプライムで
栗原はるみさんの【Harumi's Kitchen】
そして今
まだ途中だけれど
【小林カツ代キッチンスタジオ・加藤和子のおいしい人生】
というのを観ていて
ふと
そんな事を想ったのだ
【小林カツ代キッチンスタジオ・加藤和子のおいしい人生】では
小学5年生の女の子と男の子が料理にチャレンジする
手つきがたどたどしくて
力も弱い
ワタシも初めの頃はそうだったのだろうか?
すごく
小学5年生の時の自分を知りたくなったのだ
さらに動画中
小松菜の根元を切った女の子が
根元を「バラみたい~♪」と
ルンルンして言っていたり
男の子はしいたけを2つ頭に持っていって
「たぬき」って(゜-゜)ポポポン
あらま~
子どもさんの感性が素晴らしい~✨
あと几帳面な男の子と
だいたいが分かる女の子(笑)
伝道師の加藤さんから問われることへの
子どもたちの回答が
とても斬新であったが
小学5年生のワタシなら
どういう受け答えをしていたのだろうか?
小学4年までは天真爛漫だったのだけれど
5年生から女子のボスからの弾圧という
力関係の発生
担任の先生のヒステリック
習い事の先生からのえこひいき
理不尽な経験をし始めていた
生き抜いて行くために
ひしひしと裏の裏を読み始めた
結構あまのじゃくなので
教えてもらうことに対して
ああん?
めんどくせー
みたいな子だったかもしれないけれども…
さて
六十にして耳順う
ならず
四十にして耳順うなのか
この2つの動画は大変参考になって
かぶりついて観ている
お料理…
「何にも分かっていなかった」
30代初めに某お料理教室に行った
洋食が食べれないので(笑)
和食と和菓子のコースに行った
1度も家で作らなかったので
ほとんど忘れた(;'∀')
ショウガのすりおろしひとつ
美味しくなるコツがある
目からウロコ状態で
今
映像で教わっている
前置きが長くなった🐥🐥🐥
先月5月後半
週末ワインはこちら
★2016 ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ・ルージュ
レ・ボー・モン・リュソ
生産地:フランス /ブルゴーニュ / オート・コート・ド・ニュイ
生産者:ヴァンサン・ルグー/VINCENT LEGOU
タイプ:赤ワイン
品 種:ピノ・ノワール(100%)
★ワタシの感想↓
肌に触れる風が
頬をやさしくなでるような
心地よさ
フルーティなフランボワーズソース
ダークチョコレートの雰囲気も香る
風向きがあるときは
スパイスの香りもしたり
メープルシロッップ
そして
ほのかに樽香もある
口に含むと
こくまじさ黒っぽい要素
アルコール揮発感もある
タンニンはややまだ粗く酸も立つが
お食事と一緒だと
柔らかくシルキーになる
余韻は上品に熟したパッション
夫が
ブルゴーニュのピノの幅を広げてあげたい
と
選んでくれた✨
またワタシの家庭料理にも
ピノだと
まだ合うかなということで(;'∀')
サイトにもお値打ちと書いている通り
ブルゴーニュのピノ・ノワールを
お家でも楽しめる嬉しい価格帯✨
ちなみにお料理は
<トマトジュースで作るスープ>
ニンニクのみじん切り
玉ねぎのみじん切り
ベーコン・にんじん角切り
オリーブオイルで炒める
100%トマトジュース1缶
お水もカップ1程度(スープのお好みの濃度で)
にんじんに火が通ったら
コンソメ粉末とポイントは「白みそ」
白みそは大さじ1程度溶いて入れる
甘味が足りなければ みりんを少々
コクが足りなければ お醤油少々
塩コショウお好みで
茹でたカリフラワーを最後の方に入れ
最後に卵を落とすとよりまろやかに
乾燥パセリをぱらりんと✨
あとは
赤ワインに合うように
デミグラスのオムライスにてみました♪
Harumi's Kitchenでは
池野美映さんがゲストの回もあります
夫に話すと
知っているとのことで
一緒にホームページを見ると
なんと!この日に2017年リリース日で
3時間で売り切れたとの事
スマホで検索したのが
13時頃で
うわわーん
あと数時間前なら…と
悶絶するワタシであった
ぜひ一度
ミエ イケノさんのシャルドネを
頂いてみたい♪
きっとまたタイミングが
会うときに✨
中々時間に余裕がないと
お料理も手間がかけられないけれど
できる範囲で
取り入れていきたいなと
思う今日この頃です
ワインランキング
何時だっただろうか?
母は子どもにお手伝いをしなさい
と言ったことが無かった(´;ω;`)
お椀を下げなさいとか
一度も言われた記憶が無い…
おそらく小学5年生頃の家庭科の授業
だと思うけれど…
得意な女子に任せて
ワタシは専らお片付け専門だった記憶しかない
洗い物を考えて
順序良く片付けて行くのが
ワタシの得意技だった…
お手伝いしていないのに
なぜ洗い物ができたのだろう
ちなみに理科の実験は
片付けもこわいので
まったく別の事を考えている時間だった
しかし美術の時間は
全てを自分で創作するのが最高の時間だったが
これが不思議と
美術の片づけ
たとえば絵の具のパレットやバケツ類
彫刻のカスなど
美術の片付けは苦手だった…
何時包丁を手にしただろう?
などと思ったかというと
ここのところ
某アマゾンのプライムで
栗原はるみさんの【Harumi's Kitchen】
そして今
まだ途中だけれど
【小林カツ代キッチンスタジオ・加藤和子のおいしい人生】
というのを観ていて
ふと
そんな事を想ったのだ
【小林カツ代キッチンスタジオ・加藤和子のおいしい人生】では
小学5年生の女の子と男の子が料理にチャレンジする
手つきがたどたどしくて
力も弱い
ワタシも初めの頃はそうだったのだろうか?
すごく
小学5年生の時の自分を知りたくなったのだ
さらに動画中
小松菜の根元を切った女の子が
根元を「バラみたい~♪」と
ルンルンして言っていたり
男の子はしいたけを2つ頭に持っていって
「たぬき」って(゜-゜)ポポポン
あらま~
子どもさんの感性が素晴らしい~✨
あと几帳面な男の子と
だいたいが分かる女の子(笑)
伝道師の加藤さんから問われることへの
子どもたちの回答が
とても斬新であったが
小学5年生のワタシなら
どういう受け答えをしていたのだろうか?
小学4年までは天真爛漫だったのだけれど
5年生から女子のボスからの弾圧という
力関係の発生
担任の先生のヒステリック
習い事の先生からのえこひいき
理不尽な経験をし始めていた
生き抜いて行くために
ひしひしと裏の裏を読み始めた
結構あまのじゃくなので
教えてもらうことに対して
ああん?
めんどくせー
みたいな子だったかもしれないけれども…
さて
六十にして耳順う
ならず
四十にして耳順うなのか
この2つの動画は大変参考になって
かぶりついて観ている
お料理…
「何にも分かっていなかった」
30代初めに某お料理教室に行った
洋食が食べれないので(笑)
和食と和菓子のコースに行った
1度も家で作らなかったので
ほとんど忘れた(;'∀')
ショウガのすりおろしひとつ
美味しくなるコツがある
目からウロコ状態で
今
映像で教わっている
前置きが長くなった🐥🐥🐥
先月5月後半
週末ワインはこちら
★2016 ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ・ルージュ
レ・ボー・モン・リュソ
生産地:フランス /ブルゴーニュ / オート・コート・ド・ニュイ
生産者:ヴァンサン・ルグー/VINCENT LEGOU
タイプ:赤ワイン
品 種:ピノ・ノワール(100%)
★ワタシの感想↓
肌に触れる風が
頬をやさしくなでるような
心地よさ
フルーティなフランボワーズソース
ダークチョコレートの雰囲気も香る
風向きがあるときは
スパイスの香りもしたり
メープルシロッップ
そして
ほのかに樽香もある
口に含むと
こくまじさ黒っぽい要素
アルコール揮発感もある
タンニンはややまだ粗く酸も立つが
お食事と一緒だと
柔らかくシルキーになる
余韻は上品に熟したパッション
夫が
ブルゴーニュのピノの幅を広げてあげたい
と
選んでくれた✨
またワタシの家庭料理にも
ピノだと
まだ合うかなということで(;'∀')
サイトにもお値打ちと書いている通り
ブルゴーニュのピノ・ノワールを
お家でも楽しめる嬉しい価格帯✨
ちなみにお料理は
<トマトジュースで作るスープ>
ニンニクのみじん切り
玉ねぎのみじん切り
ベーコン・にんじん角切り
オリーブオイルで炒める
100%トマトジュース1缶
お水もカップ1程度(スープのお好みの濃度で)
にんじんに火が通ったら
コンソメ粉末とポイントは「白みそ」
白みそは大さじ1程度溶いて入れる
甘味が足りなければ みりんを少々
コクが足りなければ お醤油少々
塩コショウお好みで
茹でたカリフラワーを最後の方に入れ
最後に卵を落とすとよりまろやかに
乾燥パセリをぱらりんと✨
あとは
赤ワインに合うように
デミグラスのオムライスにてみました♪
Harumi's Kitchenでは
池野美映さんがゲストの回もあります
夫に話すと
知っているとのことで
一緒にホームページを見ると
なんと!この日に2017年リリース日で
3時間で売り切れたとの事
スマホで検索したのが
13時頃で
うわわーん
あと数時間前なら…と
悶絶するワタシであった
ぜひ一度
ミエ イケノさんのシャルドネを
頂いてみたい♪
きっとまたタイミングが
会うときに✨
中々時間に余裕がないと
お料理も手間がかけられないけれど
できる範囲で
取り入れていきたいなと
思う今日この頃です
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