2017 バンドール・ロゼ・クール・ド・グレン・シャトー・ロマサン
3月に入り突如として
「ロゼワインが飲みたい(^。^)y-.。o○」
という思いが芽生えた🌷
ロゼというとスパークリングで楽しむことが
多かった
以前 ブラピとアンジーで有名な?
ミラヴァル・ロゼを頂いたのだけれど
期待したほどの感動がなく…
奥行きがないなぁというイメージを持ってしまった
やはりロゼはシャンパーニュかなぁ
なんて思っていたのだけれど
芽生えた🌷ことを夫に告げると
「ロゼといえばプロヴァンスで
これを飲んでおかねばならない」
というコチラのワインを
購入してくれた°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°✨
★2017 バンドール・ロゼ・クール・ド・グレン・シャトー・ロマサン
(サイトは2015年ですが飲んだのは2017年です)
生産地:フランス > プロヴァンス
生産者:ドメーヌ・オット/DOMAINES OTT
タイプ: ロゼワイン
品 種:ムールヴェードル/サンソー/グルナッシュ
*********
★ワタシの感想↓
抜栓仕立ての香りは
シャンパーニュロゼの
オールドヴィンテージのようなヨード香と
ハチミツに浸けた白桃
上質なピーチリキュールのような
凝縮感のある香り
その抜栓仕立ての香りは徐々に消え
口に含むと
酸味とアルコールの継ぎ目がスムーズで
スッと喉に流れていく
それがだんだんと
大人びたアルコール感に変わり
こなれたアルコール感が鼻孔をくすぐりながら
流れていく
酸味やアルコール揮発感は
前面に出過ぎることはなく
ふわりと薫らせてくれる
とても特徴的でありながら
記憶が思い出せない
味わいと香りがある
甘いアプリコットなのだろうか?
夫が言う
「ものすごく熟したビワのよう」
そう
アプリコットまで強くなく
でも
オレンジ色の果実
ビワかも~
こくこくしいビワ
春の風が
芽吹きを呼ぶ
梅の花 桃の花
チューリップは球根からの伸びしろ
桜の手前の早春の花花
春の風で
土と草が舞う
種が運ばれる
早緑の舞い
心地良い
絶妙なゾーンのロゼワイン
二胡の演奏と共にと
不意にイメージが浮かんだ
【二胡】花は咲く【KiRiKo】
さんの動画を拝聴しました(#^.^#)
春の訪れとともに
春の匂いとともに
演奏を聴きながらなんて
いかがでしょうか(^_-)-☆
それにしても
赤ワインでも白ワインでもない
果実味感がとても美しい
果実味とは別に
こくこくしい香りがずっとあって
グラスにワインが無くなっても
こくこくしさが漂う
それが何だろうって
ずっと疑問だった…
エノテカさんの
DOMAINES OTT ★ドメーヌ・オット★
を紹介するページで
「オークの香りを纏い」
という表記があったので
オークの香りなのだと思う!(^^)!
この香りが
果実味に奥深さを演出している🎵
さてさて毎度御なじみ大いなる壁
今回のお料理は…
ワイン料理のことは!!!
本に習え!!!
(笑)
自分の脳内では
しょうゆ・みそ・お塩を使う家庭料理しか
思い浮かばないので(笑)
夫の本棚から見つけた本を拝読
何でも
バーを経営している方が
夫の主催するワイン会に来て下さった時に
プレゼントしてくれたのですって!!!
早速
ロゼワインマークが付いていて
なおかつ乳製品を使っていないメニューを選択(;'∀')
出来ましたのが
こちら
ナスとオクラとパプリカが無かったので…
代用でニンジン・スナップエンドウに
貝割れ大根をパラリ
(ニンジンは軽くチンして炒めた)
レシピ違ってる物になってるやん(=゚ω゚)ノ
というツッコミは無しで…(笑)
ほら 主婦って
あるもので作るから…(;'∀')
さらにポン酢ジュレという
おしゃんてぃな物が無かったので
お汁のお鍋に
普通のポン酢とお砂糖を入れて
勝手にポン酢甘酢あんにしました(笑)
でも美味しかった✨
ゴマ油の風味がこくを出してくれて
ロゼにも合う♪
今回は
以前からグルテンフリーパスタで
ゴチゴチになる結果ばかりで
ことごとく打ちのめされてきたので
とうとう
普通のパスタへと手を染めてしまった
アルチェネロの有機スパゲッティを使用
やはり
ツルツルしていて
絡みも良く
うううワインに美味しく感じるものは
やはり小麦・・・なのかー(; ・`д・´)フギャー
ちょっと味付けが薄くなってしまい
タケノコを安いものにケチったので
イマイチな感もあったけれど…
それでも
やはりロゼワインに合った
本のチカラ
恐るべし!!!
サラダも作った
これからもレシピ本を参考にしていこうと思う(笑)
あと
ワタシの家庭料理にも
ロゼワインなら
合いそうだ(;'∀')
ボトルが変わっていて
色んな角度から撮りたくなる✨
春色だからというわけではないけれど
春から夏にむけて
ロゼワインを楽しんでいきたい♪
まだ早いけれど
チューリップも楽しみ
昨年の4月の花花🌷
ワインランキング
「ロゼワインが飲みたい(^。^)y-.。o○」
という思いが芽生えた🌷
ロゼというとスパークリングで楽しむことが
多かった
以前 ブラピとアンジーで有名な?
ミラヴァル・ロゼを頂いたのだけれど
期待したほどの感動がなく…
奥行きがないなぁというイメージを持ってしまった
やはりロゼはシャンパーニュかなぁ
なんて思っていたのだけれど
芽生えた🌷ことを夫に告げると
「ロゼといえばプロヴァンスで
これを飲んでおかねばならない」
というコチラのワインを
購入してくれた°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°✨
★2017 バンドール・ロゼ・クール・ド・グレン・シャトー・ロマサン
(サイトは2015年ですが飲んだのは2017年です)
生産地:フランス > プロヴァンス
生産者:ドメーヌ・オット/DOMAINES OTT
タイプ: ロゼワイン
品 種:ムールヴェードル/サンソー/グルナッシュ
*********
★ワタシの感想↓
抜栓仕立ての香りは
シャンパーニュロゼの
オールドヴィンテージのようなヨード香と
ハチミツに浸けた白桃
上質なピーチリキュールのような
凝縮感のある香り
その抜栓仕立ての香りは徐々に消え
口に含むと
酸味とアルコールの継ぎ目がスムーズで
スッと喉に流れていく
それがだんだんと
大人びたアルコール感に変わり
こなれたアルコール感が鼻孔をくすぐりながら
流れていく
酸味やアルコール揮発感は
前面に出過ぎることはなく
ふわりと薫らせてくれる
とても特徴的でありながら
記憶が思い出せない
味わいと香りがある
甘いアプリコットなのだろうか?
夫が言う
「ものすごく熟したビワのよう」
そう
アプリコットまで強くなく
でも
オレンジ色の果実
ビワかも~
こくこくしいビワ
春の風が
芽吹きを呼ぶ
梅の花 桃の花
チューリップは球根からの伸びしろ
桜の手前の早春の花花
春の風で
土と草が舞う
種が運ばれる
早緑の舞い
心地良い
絶妙なゾーンのロゼワイン
二胡の演奏と共にと
不意にイメージが浮かんだ
【二胡】花は咲く【KiRiKo】
さんの動画を拝聴しました(#^.^#)
春の訪れとともに
春の匂いとともに
演奏を聴きながらなんて
いかがでしょうか(^_-)-☆
それにしても
赤ワインでも白ワインでもない
果実味感がとても美しい
果実味とは別に
こくこくしい香りがずっとあって
グラスにワインが無くなっても
こくこくしさが漂う
それが何だろうって
ずっと疑問だった…
エノテカさんの
DOMAINES OTT ★ドメーヌ・オット★
を紹介するページで
「オークの香りを纏い」
という表記があったので
オークの香りなのだと思う!(^^)!
この香りが
果実味に奥深さを演出している🎵
さてさて毎度御なじみ大いなる壁
今回のお料理は…
ワイン料理のことは!!!
本に習え!!!
(笑)
自分の脳内では
しょうゆ・みそ・お塩を使う家庭料理しか
思い浮かばないので(笑)
夫の本棚から見つけた本を拝読
何でも
バーを経営している方が
夫の主催するワイン会に来て下さった時に
プレゼントしてくれたのですって!!!
早速
ロゼワインマークが付いていて
なおかつ乳製品を使っていないメニューを選択(;'∀')
出来ましたのが
こちら
ナスとオクラとパプリカが無かったので…
代用でニンジン・スナップエンドウに
貝割れ大根をパラリ
(ニンジンは軽くチンして炒めた)
レシピ違ってる物になってるやん(=゚ω゚)ノ
というツッコミは無しで…(笑)
ほら 主婦って
あるもので作るから…(;'∀')
さらにポン酢ジュレという
おしゃんてぃな物が無かったので
お汁のお鍋に
普通のポン酢とお砂糖を入れて
勝手にポン酢甘酢あんにしました(笑)
でも美味しかった✨
ゴマ油の風味がこくを出してくれて
ロゼにも合う♪
今回は
以前からグルテンフリーパスタで
ゴチゴチになる結果ばかりで
ことごとく打ちのめされてきたので
とうとう
普通のパスタへと手を染めてしまった
アルチェネロの有機スパゲッティを使用
やはり
ツルツルしていて
絡みも良く
うううワインに美味しく感じるものは
やはり小麦・・・なのかー(; ・`д・´)フギャー
ちょっと味付けが薄くなってしまい
タケノコを安いものにケチったので
イマイチな感もあったけれど…
それでも
やはりロゼワインに合った
本のチカラ
恐るべし!!!
サラダも作った
これからもレシピ本を参考にしていこうと思う(笑)
あと
ワタシの家庭料理にも
ロゼワインなら
合いそうだ(;'∀')
ボトルが変わっていて
色んな角度から撮りたくなる✨
春色だからというわけではないけれど
春から夏にむけて
ロゼワインを楽しんでいきたい♪
まだ早いけれど
チューリップも楽しみ
昨年の4月の花花🌷
ワインランキング
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