ワイン王国★イタリア・スパークリング:その2

ワイン王国雑誌掲載ワインを
購入その2





別日に
続きまして
頂いたのが
こちら



★クオーレ・ディ・ヴィーノ キュベ ブリュットNV

生産者:チェヴィコ
生産地:イタリア/エミリア・ロマーニャ州
品 種:トレッビアーノ%


なんと!
なんのメモも残らなかった( ;∀;)

雑誌には
引き締まった酸が特徴的
ヨモギやエニシダなどの
ボタニカルなニュアンスが感じられる


あった"(-""-)"

ボタニカル

ボタニカル

どこかに
あったのかナ…

( ;∀;)


1,000円ちょっとの価格なので…




この際
いつもと違う
構図などを
撮ってみたりして(・.・;)





というわけで
次なるものは…



★ドゥブル・ファランギーナNV

生産者:フェウディ・ディ・サン・グレゴリオ
生産地:イタリア/カンパーニア州
品 種:ファランギーナ100%


こちらがどうしたことでしょう(*ノωノ)
まったくもって
紹介されているニュアンスと
まったく違ってる…
ワタシのメモ↓


グレープフルーツの皮
良薬は口に苦し
土壁
左官業

甘みが
すっかりぬけちゃった

糖質オフ


という
なんと失礼なメモだ"(-""-)"


しかし
紹介ページなどでは…



’’洋梨や青肉メロンなどの香りと、
口当たりの滑らかさがある品種です。
このワインは柑橘のトーンも感じられます。
余韻もきれいですね。’’

’’シロップ漬けのフルーツのニュアンスのある、
強く包み込まれるような香り’’


と書かれている


冷やしすぎかなと言って
温度も上げてみたけれど…
あまり変化は見られず?


それよりも
ワタシの舌が
おかしかったのか…

まだまだ
未熟ゆえ
土着品種の
奥底を感じれなかったのか…


大いに謎が残った


雑誌での参考価格は4,700円税別
となっていて

決して
安いワインではないのだけれど・・・






あまりに
良薬は口に苦し

だったので



バナナチョコクッキーを
1枚
食べてみたら


意外にマッチした(笑)



(・.・;)


(・.・;)


さぁ

残すところ
あとは

プラネタのみ


夫曰く
価格も
この4本の中では
1番高いしね



最後に期待をかけていたが…


つづきは
次回に(笑)



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