ヌフとアンリオと*:.。..。.:+

クリスタルのあと
続いては…





ボトルが無かったので
画像お借りしましたが・・・<m(__)m>


おそらく
こちらだと
おもわれます…(;'∀')




★シャトーヌフ・デュ・パプ・ブラン ヴィエイユ・ヴィーニュ

生産者:タルデュー・ローラン

タイプ:白ワイン

品 種:グルナッシュ・ブラン(50%)・ルーサンヌ(50%)

生産地:フランス/ローヌ







★ワタシのメモ↓

トーストの焦げた焼きたての香り

秋の朝に似合う

ハムや玉子のサンドウィッチに
マッシュルームのオムレツ
なんて
いかがかしら

本を読んでいたら
リスさんがやってくる
紅葉と
秋風のにおいの

1日のはじまり


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そんな

情景が浮かんだ(笑)

程よい酸がオイリーで
豊かな展開もあり

不思議と生薬のような
ニュアンスもある

養命酒のような(・.・;)


とっても好みのヌフだった°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

だけれど
グラスに注がれて
ボトルが見れなかったので


本当にこれだろうか
やや不安・・・

ボトルを出してくれるって
ありがたいのだけれど
とっても
忙しそうだと
遠慮してしまう

でも
エノテカ グランフロント大阪店さんは
言わなくても
ボトルをテーブルに
運んで見せてくれる事が多いので
助かります


それでも
こちらの紹介ページでは

「トロピカルや熟した果実のアロマ漂う」

と書いてあったので

頂いたものと感想がやや違うので
ちょっとナゾではあるけれど


自分用のメモということで
ブログしておこう


それから
実はこの日の
最初に
頂いていたのが


今週のプレステージ・シャンパーニュ






★2005 アンリオ・ブリュット・ミレジメ/アンリオ


生産者:アンリオ
タイプ:スパークリングワイン
品 種:シャルドネ(50%)・ピノ・ノワール(50%)
生産地:フランス /シャンパーニュ


こちらもボトル写真が
無かったので
ブログの
最後に書いておこうと思う





★ワタシのメモが…(;'∀')


パワフル目
ちょっと抜栓してサーブが多かったか
時間経過しているかな

ミネラルの苦みがいつまでも残る


という残念なメモになってしまった…(;'∀')


夫が
黒葡萄が入っているのがわかる

というので

なるほど
これが黒葡萄かぁ

というメモも
残っていた


また
あらためて
ボトルで頂くと
違ったとおもう


お店でのテイスティングは
タイミングの運も
ある(・.・;)
それもまた勉強になる気がする


アンリオは
以前
2000 アンリオ キュベ・アンシャンテルール

を頂いて
ちょっと
好みのメゾンではないかもしれないけれど

今回のミレジメは

2006ヴィンテージで
1万円台なので
また機会があったら
頂いてみたい


今回も
感激の
コルトン・シャルルマーニュ初体験だった


そして
間もなくして
またエノテカさんへ行き
ムルソーからの
面白い展開になるのだけれど


その前に
別の記事を書こうとおもう


夫よ
いつも色々教えてくれるのに
まったく覚えてなくて
何度も同じこと聞いて
ごめんなさい
それなのに
毎回お答え頂きまして
ありがとう°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°



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