ジェイコブス・クリーク・シャルドネ・ピノノワール・スパークリング
金曜の夜がまたやってきた
夫のお土産ワイン率高めデーだ
今回は
★ジェイコブス・クリーク
のスパークリング
・シャルドネ・ピノノワール
【オーストラリア】
近くのスーパーでお手頃¥1,300程だ(=゚ω゚)ノ
写真の撮り忘れや
何も浮かばないので
書いていないだけで
リーズナブルな物も結構いただいている
★グラスに注いだ時の夫の感想↓
「泡がシャンパーニュみたいで
カバのように騒がしくない」(あくまでも泡が)
★2018.2.23試飲 ワタシの感想↓
いやはやこの価格にして
ちとビックリ
シャンパーニュのほろ苦さ
ブドウの凝縮した甘さのあとの
ほろ苦さが出ている(=゚ω゚)ノ
安いけれど
品質の良いブドウを使っているとおもう
工業的さを感じない
余韻は何層にも広がらないので
そこはスパークリング
アルコールが喉の奥に立つけれど
凝縮したブドウキャンディやや黒糖感がある
スッキリと飲みたい時はしっかりキリリッと冷やして
ぬるくなると凝縮感を楽しめるが
やや重くくどいのであまりお料理には合わなくなる
しかし
隠しテイスティングだと
ちと迷うかも(笑)
飲み進めると
やはりシャンパーニュとは
違うのだけれど(*ノωノ)あたりまえか・・・
好みはあろうかとおもうけれど
シャンドン・ブリュットN.Vよりは
断然良いとおもう
ワタシ的には・・・
それで
調べてみたら以下のような説明があったので
メモにテキストを貼って
どこからの引用か
あとでまた
再度調べようと思ったら
なんと
どこにもそのサイトが見当たらない(´;ω;`)
というわけで
引用元が記せませんが
とっても素敵な説明なので
載せておきます<m(__)m>
↓以下
【フランスのシャンパーニュで使用されるブドウを使用し、なおかつ、シャンパーニュ地方の酵母まで用いるとは・・・!
完熟シャルドネの柑橘類を思わせる華やかな香りとピノノワールの芳醇なコク。口に含んだ時のボリューム感と切れの良い飲み心地が特徴的です。
このワインに使用しているブドウは、バックランド・ヴァレー(ヴィクトリア州)、カウラ(ニュー・サウス・ウェールズ州)、アデレイド・ヒルズ(サウス・オーストラリア州)を含むプレミアム畑から厳選されたブドウです。日没後の涼しい時間に摘み取るナイト・ピッキングをおこない、果汁と果皮との接触は最小限度におさえ、優雅で洗練された味わいと、繊細な果実の風味が感じられる果汁を得るために、圧搾は慎重かつ丁寧におこないます。圧搾された果汁は、シャンパーニュ地方の純粋培養酵母を添加し、個別に発酵させます。このようにして繊細なベース・ワインをつくり、瓶内二次発酵を行います。
■ブドウ品種:シャルドネ種75% ピノ・ノワール種25%
■ 生産者: ジェイコブス クリーク
フレッシュで飲みやすく、高品質な味わいが評価され、現在ではオーストラリアのみならず、世界中の人々に愛飲されるようになりました。10年以上もの間、オーストラリアで最も人気のあるブランドでありつづけただけでなく、海外への輸出量もオーストラリア第一を誇ります。
1994年、ジェイコブス・クリークはオーストラリアのワイン産業で最も権威あるモーリス・オシェ賞を受賞。オーストラリアを始め海外で開催されるワインコンクールにおいて、常に受賞者リストに名を連ねるようになりました】
他のジェイコブスさんも飲んでみたいな~(*´▽`*)
この価格で
あくまでもこの価格で
と2度言うけれど
このスパークリングを提供できるのは
すごいとおもうし
情熱が感じらる
でもちょっと飲み疲れするので
しっかり冷やして飲むのがおすすめですっ
ゴールドで色もキレイ
シャンパン仕立てのチョコも
お土産!(^^)!やった~
夫のお土産ワイン率高めデーだ
今回は
★ジェイコブス・クリーク
のスパークリング
・シャルドネ・ピノノワール
近くのスーパーでお手頃¥1,300程だ(=゚ω゚)ノ
写真の撮り忘れや
何も浮かばないので
書いていないだけで
リーズナブルな物も結構いただいている
★グラスに注いだ時の夫の感想↓
「泡がシャンパーニュみたいで
カバのように騒がしくない」(あくまでも泡が)
★2018.2.23試飲 ワタシの感想↓
いやはやこの価格にして
ちとビックリ
シャンパーニュのほろ苦さ
ブドウの凝縮した甘さのあとの
ほろ苦さが出ている(=゚ω゚)ノ
安いけれど
品質の良いブドウを使っているとおもう
工業的さを感じない
余韻は何層にも広がらないので
そこはスパークリング
アルコールが喉の奥に立つけれど
凝縮したブドウキャンディやや黒糖感がある
スッキリと飲みたい時はしっかりキリリッと冷やして
ぬるくなると凝縮感を楽しめるが
やや重くくどいのであまりお料理には合わなくなる
しかし
隠しテイスティングだと
ちと迷うかも(笑)
飲み進めると
やはりシャンパーニュとは
違うのだけれど(*ノωノ)あたりまえか・・・
好みはあろうかとおもうけれど
シャンドン・ブリュットN.Vよりは
断然良いとおもう
ワタシ的には・・・
それで
調べてみたら以下のような説明があったので
メモにテキストを貼って
どこからの引用か
あとでまた
再度調べようと思ったら
なんと
どこにもそのサイトが見当たらない(´;ω;`)
というわけで
引用元が記せませんが
とっても素敵な説明なので
載せておきます<m(__)m>
↓以下
【フランスのシャンパーニュで使用されるブドウを使用し、なおかつ、シャンパーニュ地方の酵母まで用いるとは・・・!
完熟シャルドネの柑橘類を思わせる華やかな香りとピノノワールの芳醇なコク。口に含んだ時のボリューム感と切れの良い飲み心地が特徴的です。
このワインに使用しているブドウは、バックランド・ヴァレー(ヴィクトリア州)、カウラ(ニュー・サウス・ウェールズ州)、アデレイド・ヒルズ(サウス・オーストラリア州)を含むプレミアム畑から厳選されたブドウです。日没後の涼しい時間に摘み取るナイト・ピッキングをおこない、果汁と果皮との接触は最小限度におさえ、優雅で洗練された味わいと、繊細な果実の風味が感じられる果汁を得るために、圧搾は慎重かつ丁寧におこないます。圧搾された果汁は、シャンパーニュ地方の純粋培養酵母を添加し、個別に発酵させます。このようにして繊細なベース・ワインをつくり、瓶内二次発酵を行います。
■ブドウ品種:シャルドネ種75% ピノ・ノワール種25%
■ 生産者: ジェイコブス クリーク
フレッシュで飲みやすく、高品質な味わいが評価され、現在ではオーストラリアのみならず、世界中の人々に愛飲されるようになりました。10年以上もの間、オーストラリアで最も人気のあるブランドでありつづけただけでなく、海外への輸出量もオーストラリア第一を誇ります。
1994年、ジェイコブス・クリークはオーストラリアのワイン産業で最も権威あるモーリス・オシェ賞を受賞。オーストラリアを始め海外で開催されるワインコンクールにおいて、常に受賞者リストに名を連ねるようになりました】
他のジェイコブスさんも飲んでみたいな~(*´▽`*)
この価格で
あくまでもこの価格で
と2度言うけれど
このスパークリングを提供できるのは
すごいとおもうし
情熱が感じらる
でもちょっと飲み疲れするので
しっかり冷やして飲むのがおすすめですっ
ゴールドで色もキレイ
シャンパン仕立てのチョコも
お土産!(^^)!やった~
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