シャンパーニュ テタンジェとの出会い

2年ほど前
エノテカさんのカフェで
主人が 
テタンジェ コント・ド・シャンパーニュを頼んでくれた


なんて美しいシャンパーニュだろう


高いのにお代わりまでおねだりしてしまった!


ワタシのワイン経験をどーでもいいけれど書いてみよう


*付き合っていた彼(現在:夫)がワインエキスパートだった

*ワタシは女性にしたらビールなど飲める方だが
 ワインはカッとなるのが苦手で量があまり飲めない
 これまでもほとんど飲んだことはない

*ワイン会を主催していた夫のお手伝いをしたが
 準備に忙しくワインを味わってる暇があまりなく

*あまりワインに興味は持てなかった(笑)

そんななか

*初めてのデートで飲んだ赤ワインが美味しく感じた

*夫がイベントで出してくれた赤ワインも美味しく飲めた


という経験が記憶として片隅にあった


少しずつ少しずつ2人で飲む機会が増えていった


ワタシはゆっくりと味わいたいタイプだ


夫はどうやらワタシはスパークリングの方が好きそうだ
と感じたようで


それから少しずつスパークリングを出してくれた


そして


シャンパーニュと出会う


オリジナルの写真が残念なことにないけど


香も味わいも美しい


余韻がある泡を初めて感じた


なんと表現していいか


ド・素人の口から出た言葉は


「琥珀」


夫は


目が点だった・・・( ゚Д゚)


あれから色々と飲み進めている


せっかくだから


忘備録としてブログしていこう




 










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